mid valley eric clapton（プレス12CD BOX） ★クラプトン・ライヴ史上はずしてはいけない三日間のライヴが蘇える。ファンの間で語り草となっている2006年ジャパン・ツアー、このメンバー『 ドイルにデレク、ドラムにスティーヴ・ジョーダン、ベースにウィリー・ウィークス 』という二度とありえないような5人。「リトル・ウイング」「恋は悲しきもの」がセットインしデレク・アンド・ザ・ドミノスが蘇えったと言える、夢のような日本武道館最終三公演。 ★三日間を今回初登場となるDATで録音されたソースと以前MVRから発売されていた3タイトルのPCMマスターの２種類で録音ポジション、機材の違う二つの超高音質マスター。（PCMマスターは再度、デジタル・リマスタリングを施し前回よりも長く収録） ＜～ 各公演2種類のマスターを完全収録し計12枚 ～＞ ※紙ジャケットに特典として発売当時の広告のレプリカ付・各タイトルの解説有※ ●BEAUTIFUL DAY （12月6日） エリックがステージから下りてきた時「今日は今までの全キャリアの中で、一番良いライヴだった…」遂にジミの名曲「リトル・ウイング」がプレイされた感動の夜。 ●SILVER FEATHER（12月8日） ある人物からのリクエストにより実現した「恋は悲しきもの」が演奏。（ドミノズのフィルモア公演でもこの曲がハイライト） ●FAIRY TALES（12月9日） ツアー最終日。オープニングからドミノズ期の曲5連発に加え「エニイデイ」までプレイされ、まさにデレク・アンド・ザ・ドミノズ再結成と言っても過言ではない特別なライヴ。最も特筆すべきは、「リトル・ウイング」でのドイルとデレクのソロが長くなり最長プレイとなった。 エリッククラプトンはギターの神様！ レッドツェッペリン ローリングストーンズ エリッククラプトン クイーン ビートルズ ジョンレノン ポールマッカートニー ジョージハリスン 紙ジャケット