１７００００ 円 引 き！　 ３５０,０００円 →　１８０,０００円 母の叔母が80年ほど前に使用していたものです。 保存状態も良く、美品です。 楽器としての価値もさる事ながら、芸術品としての価値も高いように思われます。 確実ではありませんが、桜に鳴子金蒔絵と同等の物ではないかと思います。 他店では４０万７千円で売られております。 https://www.tcwagakki.com/details/?i_pk=042826&category=2&kw= 東京新大久保の某和楽器有名店に一度査定をお願いしたところ、「昭和の新作で良い物です」と評価を頂きました。 またどの時期の物かはっきりとは解りませんが、お解かりになる方に判断して頂きたく思います。 皮に「末裔」と書かれている様に見えます。 全体的に保存状態良く、老朽しておりません。 母の叔母が若い頃に使用したのみで、60年使わずに保存されておりました。 木箱のケースは紛失しております。 写真の布のケースと紐は非常に状態が良く、汚れたり破れたりしておりません。 また、布ケース自体にも芸術的価値があると思われます。 この商品とは別に母の叔母が使っていた扇子が、京都二条の京扇子でしたので、この布ケースも西陣織ではないかと思います。 （昭和初期の京扇子（飾り扇子）に興味をお持ちの方は１万円くらいですので、是非お問い合わせ下さい！） またこの先、値打ちが上がっていく芸術品だと思われます。 厳重な梱包でゆうパック80サイズ、着払いでお送り致します。