まず　穴傷があります。穴の箇所は　インナーのポールを通す所です。 入口側の通し終える12~15㎝の間にあります。 簡易的補修有り（しっかりくっついています）。 フライシートはなんでもありません。設営には問題ありませんでした（個人感想）。 山行　２回　涸沢2日程　八ヶ岳　行者小屋１泊　テント設営画像。 現行のエスパース　アルティメットディオとの違い。 現行商品の出入り口がフルメッシュ。私のは、出入り口がフルメッシュではありません。 使い終わりましたら洗い乾燥して保管しています。 シームテープは　剥がれていません。 まだまだ使えます。 ヘリテイジに補修＆修理ができるみたいです。 現行のアルティメットエスパースのフライシートが使えると思います。（確かめていませんが、ご自身でお調べください） 底部分は　グランドシート敷いていた為　ひどい汚れなどはありません。 知る人ぞしるエスパーステント、緑色がいいですもう手に入らない。 梱包は　簡易包装をさせていただきます。 φ14cm*31cm + 41cmポール　2人　重量：1.70kg（ペグは別：0.1kg）サイズ：間口210×奥行き130×高さ115cm（内寸高110cm) フライシートはワンタッチ式のバックルにより本体へ装着するので、簡単、スピーディーに設営できます。使用素材は30Dポリエステルリップストップです。 この素材は紫外線に強く、温度や湿度による伸縮も少なく、ウレタン2回コーティングによる耐水圧は2000mm/c㎡以上、主要な縫い目にはシームシーリング加工を施して防水効果も十分です。 出入り口はグランドシートバスタブまで大きく開閉する逆U字型ファスナー式です。 出入り口が大きいので出入りが楽々。 そのエントランスパネルの上部2/3にメッシュのベンチレーションウインドウがついています。 ベンチレーションウインドウは入口ファスナーを閉じた状態でも内側（テント室内）から開閉が可能なので、換気が効果的に行なえます。 また、フライシートにも吹き流し式のベンチレーターが付いているので、ベンチレーションウインドウと連動し、降雨時にも効果的な換気が可能になっています。 後面のベンチレーションウインドウはメッシュ開閉式でちょっとしたものの出し入れも可能です。双方をメッシュにすれば風通しも良く、暑い夏も快適です