⚠️こちらは商品確認用のページです。 板6×4.2cm 高さ3.3cm おそらく80年代前後の土産物です。 当時の陶器は軽いので20gくらいでしょうか、手のひらにのるくらいのサイズ感です。 世界のいやげモノをコンプリートする勢いだったという妻の実家にも似た猫がいたそうですが、未だ同じものには巡り合わず… 古物の山を掘っていると5分に1回懐かしい！と叫ぶような人なので、眠り猫の種類もたくさんいるんだろうなと思います。うちの実家もモノが多かったけど、眠り猫はいなかったなぁ。 こちらはアイメイクが濃すぎる眠り猫です。 木彫やら銅製やら様々買ってきて、もういいか…という心境に見えましたがまた買いました！！妻はベコとネコに甘い！ 一応、三毛猫のようなのに、茶色の色が濃すぎて黒ブチに見えるところとか、ジワジワ面白いと笑っています。 保育園時代に友だちと、アイシャドウをどこまで濃くできるか競争して、皆で目が痛くてボロボロ泣きながら笑ったのをふと、思い出させてくれたありがてぇ猫だそうです。 げっ、女子に生まれなくてよかった∑(゜Д゜)っていうか、うちの母は青い化粧とかしてなかった気がする。勝てる気がしねぇwww 当時のお母さんたちにも微妙に同情します笑