自宅のあまり日のあたらないところで、少し飾っておりました。 圧倒的な大きさに威圧感さえあります。 これ以上大きなスケールになるとポケール製のものになるのでしょうか。 状態ですが、塗装の部分はかなり光沢があるように思われますが、保管する発泡スチロールが塗装面をまだら模様にするらしく、保管の場合はティシュなどを塗装面にひいてから発泡スチロールでフタをするとよろしいかもしれません。 ９枚目の画像でワイヤーの接着がとれています。 箱の発泡スチロールに破損あり。 写真ではわかりにくいですが、ホイールナットのロックナット黒い部分に多少のベタつきのような劣化ありです。 素人目には大きな損傷箇所はみうけられません。 かなりの年数が経過しているので、なかなか状態のいいものは出回らないかもしれません。 未開封品はまず塗装が浸食されているものと思ったほうがいいかもしれません。