【詳細情報】 62GSは、1966年に製造が開始され、発売から2年足らずで61GSへモデルチェンジしたため、流通量が少なく希少なモデルです。 自動巻（りゅうずを巻く必要がない）であることをデザイン上で強調するために、りゅうずを4時位置に目立たないよう設置しているのが特徴です。 なお、ベルトは後付けでグランドセイコーのベルト（茶色）を買いました。こちらだけでも3万円以上した記憶があります。 【ダメージ】 素人確認になりますが、時計真ん中（5時方向）に内部の傷がございます。また、カバーにも傷があります。私個人としては、使用には問題ない程度と思います。ユーズド商品になりますので、予めご了承の上ご検討お願い致します。 OH履歴は分かりません。日差はありますが、計ったことはないので詳細時間は分かりません。 高額商品なので、気になる点はコメント等で確認して下さい。