シャルロット・ペリアン ホンセル ウォールライト 50cm 人気 4

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1960年代に製造されたドイツ『ホンセル』ウォールライトです。本品はフランスの建築家、デザイナーであるシャルロット・ペリアン が、1967年、フランスのサヴォワ県「レザルク・スキーリゾート」の開発計画時に、ロビーや各室内の玄関部分にセレクトしたことで有名になりました。プレスされたアルミの1枚板にヘアライン加工されたシンプルなライトですが、スペーシーでモダンな照明です。点灯すると湾曲したリフレクターに光が反射し、とても柔らかい明かりが周囲を包みます。当時は4種類のサイズが用意されており、こちらはLサイズとなります。表面1カ所に小さな凹キズがありますが、それ以外は良好なヴィンテージコンディションです。本来は直付けモデルですが、国産スイッチ付きコードに交換してありますので、電気工事せずにウォールライトとして使いになれます。  【メーカー】:ホンセル 【製造国】:ドイツ 【デザイン】:ホンセルハウスデザイン 【製造年】:1964~1976年 【サイズ】:直径50cm 、中心部高さ11cm、側面6cm 【仕様】:アルミ、スチール、E26ソケット、150cm 国産新品スイッチ付きケーブル、新品40Wミラー球 【シャルロット・ペリアン】建築家、デザイナー。1903年、パリの服飾職人の両親の元に生まれる。ル・コルビュジエの建築論文に触発され、1927年にコルビュジエのアトリエへ入所しプロトタイプ制作とスタジオデザインの公開プレゼンテーションを行う。1940年、コルビュジェのアトリエ仲間であった坂倉準三の尽力により日本の商工省装飾美術顧問として招聘され来日。当時、民藝運動を牽引した柳宗悦や河井寛次郎、浜田庄司らと日本各地の工芸品を視察し、その後、彼女の作品に大きな転機になる。1949年、 ル・コルビュジェ設計のマルセイユのユニテ・ダビシオンのためのオープンキッチンの試作品を製作。1952年、ジャン・プルーヴェとの協働を始める。1967年、レザルクリゾート計画の際には、プリミティブ&モダンを融合させた建物をプロデユースした。1999年、マルセイユにて逝去

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